先日ハローワークに行き雇用保険の手続きをしました。
すぐに求職活動をするのか、1週間(待機期間)過ぎてからなのか、説明会を受けてからなのかわからなくなってしまいました。
よろしくお願いします。
ハローワークは手続きが終わってから認定するまで

7日かかります!その間は待ってハローワークから説明会の案内が来ます!

その時にどのような手順なのかを説明してくれますよ!

その後就職活動に入ってください!
就労継続支援事業A型で働こうかと思ったのですが面接拒否されました。
就労継続支援事業A型で働こうかと思ったのですが面接拒否されました。

前ちょっとあったのですが、断られることでもないような内容です。
それよりも、こういう事業所は就労の申し込みを拒否することはできるのでしょうか?
就労継続支援事業A型・B型も同じですが
施設に空きが無いと断られるます。

就労継続支援事業A型は施設はB型より
定員は少ないですし空きがある施設は少ないです。
従って面接をする前の段階で断られる可能性もあります。

就労継続支援事業A型は空きがある施設は
ハローワークの障害者の求人コーナー(緑の窓口)
で募集しています。
ハローワークで登録して就労継続支援事業A型施設を
探してください。
ハローワークを通しますので面接を断られる可能性が
少なくなります。

補足)
A型は基本的に通常の企業と同じです。通常の企業と同様の待遇(保険等)と賃金(都道府県の最低賃金は確実に出ますが、障害の度合いによっては例外あり)が出ますので、そのA型の作業所が求める業務を遂行出来ないのであれば、面接の段階で採用はないと思います。

またA型に通所がきまった場合は
2ヶ月の暫定期間がありA型の作業所が求める業務を遂行出来ないのであれば
A型に通所が出来なくなりB型施設に移行されることもあります。

A型に通所が決まった場合は事業所はサービス提供を拒否は出来ません。
人材サービス、派遣会社にお勤めの方にお尋ねします。
人材紹介会社に転職を考えてます。人と接すること、人の役にたつことが好きなのでこの仕事おもしそう、自分に合ってるかなぁと思うんですが、実際従事されて
る方、仕事のおもしろみ、充実感はいかがですか?あとつらいとこはどんなとこでしょう?定年まで働ける雰囲気ですか。私は接客には自信があります。どうかご教授ください。
今、正に転職アドバイザーを行っているものです。

噛み砕いてお話し致します。
面白味:
転職が身近なものになった昨今、色々な方とお話できる機会があります。
転職に対する考え方や転職先に希望する事、十人十色で見識は異なります。
価値観の広がり、世間への視線などは広がります。
実際に様々な会社(業種・職種問わず)の方とお会いできますので、知識の蓄積量も多岐にわたります。
色んな事を知れる「博識」にもなれると思います。ある程度極めていくと。

充実感:
転職希望者が転職先を見つけて喜んで頂いた時はうれしいですね。
求人企業からも良い人材が採用できて感謝してると言われた時にもうれしいです。

逆に厳しい点:
どこの紹介会社も営利団体です。
転職希望者を何人決めるか、これがすべてです。
それが自己の営業数値といっても過言ではありません。
アドバイザー、コンサル色々な言い方がありますが、営業です。

人が好きということだけでは難しいと思います。
時には自分の数字のために、対応を手厚くする人、お断りする人など取捨選択も迫られますので、聖人君子のようにみんなになんとか出来る仕事ではありません。
またよくある間違いで、カウンセリングとごっちゃになる人も多いです。
残念ながら、ただ話を聞いて、聞き心地の良いことばかり言って、道筋の提案をするだけのカウンセリングにはいずれの紹介会社でも生き抜いていけないと思います。
しっかりその人が自分の持つ(自分の紹介会社が持つ)求人案件に入社してもらうように導いていく必要があります。
苦言を呈すことも多く、求人企業・求職者問わず、言いづらいことも言わなければなりません。

前述の通り一人の人にのめり込んでも、その人が転職先を決定しない限り、自己の評価としては認められません。

紹介会社にも様々なタイプがあり、それに伴い人や企業に対する接し方が異なってきます。
質問者様のやりたいこと、大切にしたいことを重んじてくれるような紹介会社であれば定年まで勤められますでしょうが、そうでない紹介会社では厳しいでしょう。

ハローワークとは全く違いますが、似ています。
数字責任が付きまとうことと、役所ではなく営利を求められるところ。

ですので、数字に対する動きと人を重んじる動きが、二律背反の場合も多々あります。

どこの業界、お仕事もそうですが、二面性はあります。

人と接する事が好き、接客に自信というのは、根本的には関係ありません。
下記に重要なポイントを記載しますので、ご自身と照らし合わせてみてください。

●営業力(無形商材を売る自信)
●提案力(誰に対しても、しっかりと提案出来る材料を考えられ、それを納得感持ってもらうための説得力)
●数字に対するプレッシャーに勝てる(営業成績は重要です)
●勉強する事が好きな人(多業種、多職種の知識を要することもあります。自己研さんを厭わない方)
●発想力(無の所からビジネスをクリエイトしていく力、発想があるか)

こんなところが重要です。
もちろん人が嫌いでなければ、尚可です。
ただし、あくまで尚可です。
重視される紹介会社はあまり少ないと思います。
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN