求人情報について質問です。
先日ハローワークに行きました。
気づいたことがあるんですが、体力気力のある若い人ほど軽作業や事務職の求人が多く、体力的にも衰えているであろうシニア世代に鉄筋工、土木作業、配管工、夜間の交通警備等、重労働な求人が多いのです。一体なぜなんでしょうか?普通逆ではないのでは、と感じました。求人側の企業はなぜこんな人材募集をかけているのでしょうか。
ニア世代に鉄筋工、土木作業、配管工、夜間の交通警備等、重労働な求人が多いのは、長期間、豊富な実務経験者が多い、体力に自信大いにありの方々が数多いことが第一なのでは。
ハローワークについて
じぶんの住んでる地域で求職者登録してます。
市外で働こうと思っているんですが
その場合その働きたい市のハローワークへ
行ってそこでも求職者登録しなくてはならないのでしょうか?
それはしなくていいです。
貴方の住んでいる地域で求職登録したならそれでOKです。県外 市外の求人への応募 紹介してもらえます。どうしても疑問があれば、ハローワークの総合受付で聞いてみて!
退職金について
私が辞めた会社は、3年以上の勤務で退職金が出る規定でした。会社都合(経営悪化での事業縮小のため)で去年の12月に社員全員解雇となりました。
ちなみに、『突然だが、みんな会社都合で解雇になったから。すぐにハローワークに行けよ』と、解雇になったのを知ったのは当月です。つまり30日前の予告もその手当も貰えていません。また、有給も結局ウヤムヤにされたままです。心情的には会社の現状も分かるし、社長にも世話になったので、この2点についてはある意味諦めはつくのですが、その分せめて退職金だけはちゃんと貰おうと思っておりました。しかし中々退職金がおりないので先日直接社長に問いただすと、『規定は3年以上だが実際の支給は4年以上』と、訳の分からない事を言い出しました。『4年以上いてたと思いますが…』と反論すると、『最初の方の研修期間はカウントせんけど…それでも4年いたか?』と、明らかに出し渋っているのがアリアリと見て取れました。そこで私がいぶかしんでいるのを見て、『今ちょっとハッキリ分からんから、本社帰って調べてからまた後日連絡する』と、いそいそと帰って行きました。実際の所は丸3年半ぐらいですが…社長のこの言い分はオカシクないでしょうか?『会社的に無い袖は振れない』とハッキリ言うならいざしらず、私にそういう知識がないであろうと、なんとか上手くごまかしてやろうという感じで、正直、お金が貰えないという所より、その神経にガッカリしました。『有給使うヒマもなかったですし、解雇30日前予告の手当もなかったですし、それなのに退職金まで無いと言うのは納得できません!』という気持ちですが、コチラとしてはどう攻めていくのがベターでしょうか?最初は『くれる分だけで…仕方ないよな』という気分でしたが、あんな態度を取られたので、今では『貰えるものは全て貰う!!』という気になっております。
急な解雇手当は、会社からでない場合は、労働基準監督署に申し出して、解雇手当金を国から頂きましょう。国は、会社が支払うべき解雇手当金を請求します。なお、退職一時金は、会社に退職金の規程があっても必ず支給しなければならないとは、労働基準法では明文章化されていないので、支給を必ず支給すべきものではないので、頂けるかは会社の財務内容の状況によります。有給休暇も会社が破たんすれば、支給は困難でしょう。

解雇手当金は、本来会社が労働者に予告をせず、解雇した場合に支給します。つまり、会社から支給されることが前提ですが、会社が、その解雇手当金が支給ができない場合は、国が立て替えて労働者に支給し、会社に国が取り立てる仕組みです。
なお、退職一時金が支給されるとは、会社に解雇手当金を支給する余裕資金がある可能性があるので、いずれにしても管轄の
労働基準監督署に、詳細の内容を話し相談に乗ってもらう必要(あっせん)があります。
ハローワークの平日・夜間受け付けについて教えてください。
ハローワークの中には「平日夜間及び土曜日」に開いているところもありますが、
これは登録している人が相談や職業を閲覧できるだけでしょうか?
登録をしたい場合は、平日夜間や土曜日に行っても登録はできませんか?
ホームページを見ただけでは、どうもそのように受け取れますが
決定的に「登録はできません」という言葉を見つけられませんでしたので…。
登録できるのでしたらとても助かります。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授お願いいたします。

また、在職中のため平日昼にハローワークに行き登録や紹介をうけ、また後日面接ということが難しいのですが
同じ境遇の方で、「私はこうしました!」という経験をお持ちであれば是非教えてください!

よろしくお願いいたします。
直接、ハローワークに電話できくことは出来ませんか?
たぶんそれぞれで対応が違うので、質問者様が行こうと思っている、ハローワークに電話されるのが一番かも
人事、採用担当者の方へ質問です。 当方30代後半、転職歴6回、男性です。
題名通り、30代後半で転職歴が多い男性です。

6社の内、2社は倒産と部署廃部、1社はリストラになります。
更に付け加えますと内2社はキャリアアップとヘッドハンティング、1社は残業過多による体調不良が理由です。

学業的な理由があり大学卒業が遅く、社会人歴10年で上記職歴になります。因みに最長在職期間は3年半です。

年齢や転職歴の多さについては引け目を感じつつ、職種については一貫性があるので、これまでの経験、スキル等をアピールし、これまで30社程度に応募し続けておりますが、正直面接までたどり着けたのは1社のみです。

出来れば人事、採用担当の方々へ質問なのですが、上記の通り退社の理由については半分は会社都合での退社なのですが、やはり一般的に今の年齢で『6回の転職歴の多さ』は書類選考を通過することは難しいのでしょうか?

また面接に辿り着いたとしても、上記退職理由では最終的に落とされる理由になるのでしょうか?

職歴書内の実績、スキル、自己アピール等々を何度も見直し、ハローワークの方々に見て頂き改善等はしているのですが、中々結果に結びつかないのが現状です。

既に就活期間も3ヶ月になり、流石に焦りを感じつつ、日々何が足りないのだろうと対内的、対外的原因、改善を模索中です。

今後の対策に繋がるような対策、アドバイスを頂ければありがたく存じます。
10年間の経験やスキルをアピールしていくことは重要ではありますが、10年間で6回の転職は、幾ら半分が倒産やリストラとしても、ヘッドハンティングやスキルアップといった自分だけの考えで行ったものですから、決して応募先の企業担当者から良い評価を受けることはないでしょう。

最も企業側が希望している30代という年代であるにも拘らず、面接までたどり着けないのは、やはりご質問者様の能力や適性だけでなく、転職回数が大きく影響していると考えなければなりませんので、これまでの経験やスキルが活かせる仕事に執心するのではなく、トライアル雇用を利用して、新たな職種への挑戦も視野に入れなければならない状況ではないのでしょうか?

また、職務経歴書に記載する退職理由も、スキルアップ目的であることは止むを得ないとしても、ヘッドハンティングだったことを記載したりすることは、採用担当者からすれば、また転職してしまうという危惧を招いてしまいますので、避けなければなりませんし、退職したことを正当化するだけでなく、自分の判断が間違っていた、考えが甘かった、会社側への配慮が出来なかった、といったご質問者様自身の非を認めるようなことを記載して、この先は同じ過ちを繰り返さないといった決意を記載していくことも必要ではないのでしょうか?
主張することばかりでは、採用担当者に理解していただくことも、事情をくんでいただくことも出来ませんよね…
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