傷病手当について教えてください。

現在、入社(はけんぽ加入)二ヶ月です。前職ですでにうつ病と診断されていましたが転職すれば今より良くなると思い薬と通院で過ごしてきにましたがいよいよ
辛くなり治療に専念したいと考えています。

平成19年11月から平成22年3月まで前職のはけんぽ加入。
平成22年から今現在はけんぼ加入していますが、平成22年4月は未加入です。継続して一年でないと受給できないとのでしょうか?また、その場合失業保険についても同様なのでしょうか。知恵をかしてください。
健康保険の資格喪失後に傷病手当金を継続受給するためには、資格喪失時(退職時)に傷病手当金を受給中もしくは受給できる状態にあることに加え、ご質問の文面にもありますように継続して1年以上健康保険に加入していたことも要件となります。
雇用保険(失業保険)の基本手当受給資格については、離職前2年間のうち12ヶ月以上被保険者が期間があること(離職理由が解雇などで「特定受給資格者」に該当する場合は1年のうち6ヶ月)が要件となります。
この期間については、前職を離職された際に基本手当を受給せずに再就職の際に被保険者資格を再取得していれば通算可能です。
ただ、基本手当受給のためには、失業していることに加え、「労働の意思及び能力」があることが必要です。
うつ病の治療に専念される場合は、労働の意思も能力もない状態ですから、被保険者期間の要件を満たしていても基本手当は受給できません。
その場合、ハローワークに受給期間延長申請を提出しておけば、基本手当の受給を最大3年先送りにできますので、うつ病が完治して仕事に就ける状態になれば、基本手当の受給が可能となります。
雇用保険について質問です。
自己都合退職の為、3ヶ月間の給付制限を受けている者です。
雇用保険を受け取るには、給付制限中は求職活動実績が3回以上必要との事なのですが、
今の所、雇用保険受給資格者証の裏には

『初回講習』 『職業相談』 『講習会』

と3行のはんこが押してあります。
ただ、2行目の『職業相談』は、最初の失業認定日にハローワークへ行き失業の認定を受けた後、自動的に職業相談の窓口にいかされ職業相談を受けたので、自主的なものでは無いのです。この場合の『職業相談』は求職活動実績の1回分としてカウントしてよろしいのでしょうか?
そして、もしカウントしていいのであれば、受給資格者のしおりの説明を読むと「求職活動実績3回以上」という条件を満たしているように思うのですが、それは勘違いでしょうか?


面倒な質問で申し訳ありませんが、お分かりになる方いらっしゃいましたら、教えてください。よろしくお願いします。
求職活動のカウントの数え方は職安によって異なる場合

がありますので、職安で確認した方がいいですよ

ちなみに私の所では認定日の職業相談はカウント1でした
大学を中退してからの就職は可能でしょうか?

現在アメリカの大学に通っている留学生ですが、中退を考えています。
奨学金を借りていますが、経済的に苦しくなり家庭的な問題も重なって大学を辞めようかと思っています。

辞めた場合いち早く職に就きたいと思っていますが
少し想定外のため、まず何をしたらいいのか全くわかりません...。

中退した人はどのように職を探すのが一般的なのでしょうか?
やはり正社員として就職する事は難しいのでしょうか?

英語はもとよりスペイン語も少し話せます。

情けない話ですが何かアドバイスをもらえると幸いです
よろしくおねがいします
英語はもとより、とありますが、
どの程度でしょうか。
ビジネスで通用するだけの実力があるでしょうか。
そうであれば、日本で、まず、英検とかTOEICで
数値的に実力を示す必要があるでしょう。
”アメリカに留学していたので”というだけでは
企業はのってきませんよ。
実際にどれくらいできるかが問題です。
それと言葉ができるだけというのでは、
大きな企業は無理でしょう。
やはり、経済とか経営とか理工系で
専門の知識があるとかでないと厳しいと思います。
何がスキルが要求されます。
でないと高卒で採用してくれるところを狙うしか
ないでしょう。
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